15年ぶりに一目惚れした。

 

僕は昔から〈飲み会〉というところにあまり出席はしない。

 

 

f:id:millefield:20190214231140j:image

 

 

人見知りだからである。

 

 

人見知り選手権があれば上位に入れると思います。

 

 

 

 

昨晩、人生で5本の指に入るぐらい嬉しい事があったのです。

 

 

 

去年末、ある会で一目惚れした人がいた。

その場では席が遠く一度も話す事も出来なかった。

次の日、すぐに紹介して欲しいと友達に頼んだ。

 

 

 

一目惚れなんて15年間一度もなかったけど。

 

 

お店をセッティングしてもらい、足早に足を運ぶ。

 

 

心の中は踊りに踊っていた。

 

 

何故だろう、

 

自分でも不思議である。

滅多に人に紹介をお願いする事なんてないのだけど。

 

 

彼女が出来るような感覚。

 

 

 

お店に着き中に入る。

 

 

『こんばんは!』

『あー!こんばんばー!』

 

 

挨拶を交わすなり、

やっぱり会って良かったと思った。

電撃婚はこんな感じなのかな。

 

 

 

周波数だね。

石にも人にも振動数があるんだけど、波長が近かったのだろうか。

 

 

 

 

そこから紹介してくれた友達も来て3人で話す。

 

 

18時から始めた会は気付けば23時を回っていた。

一度も時計を見る事なく喋っていた。

僕は目の前の才能に溢れる人に見惚れていた。

 

 

 

それ以上に何から何まで感覚が近く、

価値観、仕事観、趣味嗜好、見た目、態度や仕草、実に気持ちがいい。

 

 

年齢は35歳、まさかの同級生。

 

 

お酒は何杯飲んだか分からない。

多分ひとり20杯はビールを飲んでいたと思う。

 

 

不思議と全くもって酔わなかった。

お酒は強くはなく、いつもは5杯ほど。

 

 

3人とも35歳、

 

 

話す内容は学生の頃と変わらない、

馬鹿なごくごく普通の話もする。

 

20歳から30歳にかけてそれなりの経験を得て、

酸いも甘いも味わった。

嫉妬、苦悩、挫折、栄光、信頼、裏切り、努力、歓喜、成長、希望、野望

 

 

沢山の感情の中を泳いできた、泳いでいる。

 

3人ともそれなりに苦悩し自分のレールで歩いてきている。裕福な家庭で育ったわけでもなく、人生のアドバンテージは低いほうだ。

 

 

自分で作ったレールを歩いている人から出る言葉にはエネルギーと心が乗っかっている。

そこには計算された相槌はなく一呼吸もおかず会話は続いた。

 

お笑いコンビ、会社の創業メンバー、恋人、

ゼロから1を生む化学反応は直感的に起こる。

磁石のように引き寄せられる。

 

 

I'm fallin'love

 

 

まさに『アホだなぁ〜』である。

学校へ行こう

 

 

楽しかった議題は、

 

▷人見知りを極めるとどうなるか?

▷本当に良いものを簡単に伝える難しさ

▷気持ちのこもったセクシーな仕事をしようよ

▷熱をもった事業は重力を生むから引き寄せる

▷お金は後から価値を先につくる

▷尊敬する人の言葉を自分ごとで話す人ダサいよね

▷カッコいい大人になろうよ

高城剛さんはカッコいい大人代表

▷お金持ちの価値がなくなる未来

チンドン屋さんが勝ち組になる時代

▷大学は無くなる(行かなくていい)

▷感情がお金に変わったらどうする?

 

 

僕たち30代が50代になった時、

どれだけカッコよくなっていられるか。

そう考えると人生無駄に生きたくない。

 

 

 

 

ちなみに一目惚れしたのは男子である。

 

 

 

 

芸能人でいうと、

 

 

 

 

 

f:id:millefield:20190214212212j:image

林遣都くんである。

 

結構似てる。

 

 

この顔で年収6億?というから笑いが止まらない。

(神は平等を与えていないじゃないか)

 

会社をいくつも経営している、

 

 

それでもって男臭さが全くない、

ギラついたオーラも、オラオラでもなく、強ぶる事も威張る事もない、

道に咲いてるタンポポのような雰囲気だ。

 

飲み方も綺麗でマナーも良い、

 

 

 

なんなんだ。(いちいちズルイやつだ)

 

 

 

『ぼくのやりたい事聞いてよ。』

 

と彼は言う。

 

 

何だろうか。

 

 

『もうマネーゲームは終わりたいんだ、色んな人間を見て、人間の黒い部分、卑しい部分、詐欺、裏切り、お金と豊かさはイコールじゃないって本当の意味で分かってきたんだ。まだ全部言えないんだけど凄い事をする、ぼくがやらなくても誰かが間違いなくする、だから僕が真っ先にやるんだ』

 

『新しい経済圏と、遠い場所にある楽園を近場に創る事、生涯をこれに費やしたい』

 

 

この林遣都くん似の彼は実際に価値を作ってきていて、若くして成功者でもあった。(本人はそう言わないが僕からすると成功者である)

 

 

同じような事を言う人も結構いたけど、彼の目と口調はビールを20杯も飲んだやつが言う“あれ”ではなかった。マジなんだ。

 

 

こんなにイキイキした同級生と人生観と仕事観で楽しく話せるなんて、嬉しくて嬉しくて彼女が出来たような感覚だ。

 

 

最後に人見知りについて言いたい事ある。

 

 

人見知りはネガティブなイメージがある、

内向的、大人しい、

 

では社交的、外交的、八方美人とは生まれつきそうなのだろうか?

 

Aくんは言った。

 

A『俺も人見知りは負けないほど凄いよ!』

 

B『いやいやいやいや、嘘つけ!どこがだよ!どんどけ愛想良いんだよ!メチャクチャ人懐っこいやん!ないないないないないな!』

 

C『いやいやいやいや!!僕の方が人見知りだから!絶対に人見知りだから!』

 

A『イヤイヤ!』

 

A『いやね、ちょっと聞いて、社交的ってさ、自然な社交的じゃなくて、"社交的に出来る”っていうだけで決して社交的ではないんよ!人付き合いで気使うし、その時点で社交的ではないんだけど、意識して社交的には出来るよ!それもかなり高度な社交性でいけるよ!』

 

 

僕はいう、

『人見知りって[能力]であって[才能]なんだよね。』

 

 

最近気付いた事。

 

 

人見知りである裏には、人の顔を気にし過ぎるが故に成長した洞察力に変わる新しい能力なんだと思う。

 

 

人見知りの言葉しかないから分かりづらいけど、

人を見て知るって事で、実際に合わなくても写真だけで人間性はある程度分かる、選挙ポスターだけでも人間性はなんとなく分かる、そしてだいたい当たってる。

 

 

昔は話している時に相手の表情が気になってしまって、それが気苦労する時が多々あった。

今は良い意味で助かっている。

 

自分は人見知りだ、という方は、自分が心地良いと思える人に出逢う為の最短距離を歩んでいると思ってもらっても良い。

 

 

人見知りでも社交的を演じる事が出来ないとマナー違反にはなるけど、誰も純粋な八方美人はいないと思っている。

 

 

居るとしたら“さんまさん”ぐらいしか思い浮かばない笑

 

 

 

どこでどうなるか分からない、

直感力と行動力があれば何でも出来る。