甘麹をアトピーが悪化したところに塗ると凄い事になった。
こんばんは🌚
麹王子です🤴
遂に毛布を出しました!
ぬくぬく(*´Д`*)
冬は朝が辛いです笑
洋服も衣替えしなければです。
セーターは毎年買換えたりはしないので、今年も去年購入したローゲージの物を。
お気に入りの黒です。
冬は黒か茶色か灰色の服しか着ません。
黒のセーターをクローゼットから出し出掛けました。
スタバでポチポチと仕事を捗らせます。
『あれ、、腕に違和感が…うーーーヤバイやつ』
猛烈に痒いのです。
『痒い痒い痒い痒い痒い痒い!』
落ち着け、落ち着くんだ…
掻いちゃダメだ掻いちゃダメだ掻いちゃダメだ掻いちゃダメだ掻いちゃダメだ。
そうなんです。
これは毎年なるんです。
出したばかりのセーターを着ると高確率でなります。最初だけなのですけどね…
アトピーあるあるですが、
ウール地のセーターはアトピーには拷問です。
小学生の時にウール地のセーターで首が血まみれになった事がありますが、ウール地は絶対にダメなんです。
なのでコットン100%を選びますが、それでも反応する時は反応するのです(;ω;)
帰って腕を見たら、
『オーマイガー(´Д` )』
メッチャメチャ赤い…
久しぶりにかぶれました、
自分で見てても痛々しい…
僕はアトピーを自分の身体で克服出来るか試した事があります。
結果は克服までは至っていませんが、
甘麹と白砂糖の断絶と電解水(塩素を断つ)で約1年半かけて経過を追いました。
[以前Facebookにも投稿した写真です]
お菓子などを食べると炎症は出てきますが、摂らなければ肌はいつも綺麗です。
以前ビューティーワールドというイベントで肌年齢を測る機器では僕の肌年齢は18歳でした笑
今回は久しぶりです…
でここでPJ先生に聞いてみたのです。
(以前紹介した魔女先生です)
『甘麹を患部に塗って30分で試してみて』とアドバイス通りやってみたんです。
その4日間をおったレポートです。
1日目
甘麹を贅沢に塗り塗りと、オロナインのように。
そしてペーパーで抑えました。
何とも言えない感覚です笑
甘麹さんが染み込んで来ます!
掻いたりしているので少しピリピリきますが問題ありません。
サランラップを巻いて固定!
ドクンドクンと患部がジワジワします!
30分後
ガーゼを取って電解水で流しました。
アルカリが強い電解水で流し、
酸性水でもう一度流します。
流し終えた後は電解水をガーゼに浸して15分ほどあてました。
その後です、
この写真わかりますか??
肌がくっきりと白くなり肌の赤みが消えています。
美白系化粧品に酵素が含まれているのも納得です。
2日目
2日目も同じ工程を行いました。
赤みがピンク色になり、痛みもありません。
ふやけた状態です。
3日目
赤みが落ち着きました。
お風呂上がりにやるといいですね。
4日目
結構回復しました!
保湿クリームも薬もなしです。
ステロイド無しでここまで回復させれたのは初めてです。
大事な点は、回復には《塩素》を一番避けないといけません。水道水に含まれる塩素がアトピーには天敵なのです、回復が阻害されますので、僕の家ではお風呂もキッチンも塩素を除去しています。
(トイレの水は塩素除去していません、家ごと塩素除去する浄水器がありますがグレーな点も多いです、菌が繁殖しやすいからです。)
ちなみに左手はこんな感じです。
アトピーの人は分かると思いますが、
この短期間で炎症を抑えるのは凄いと思います。
生ハチミツも同じ事ができますが、それ以上です。
この塗った甘麹は通常のレシピではない特殊な製法で仕込んだものになります。
ちょっと手間がかかるのですが、酵素の量を増やす為に水素と電子のエネルギーを加えて仕込んだ甘麹です。
市販の甘酒や甘麹は患部などに塗ったりしない方が良いかもしれません、熱処理されているので、菌や酵素は破壊されていて、添加物なども含みますので料理などに使った方が良いでしょう。
僕の身体で試しただけなので安全の保証はありませんが、副作用があるとも考えにくいでしょう。
僕の甘麹は無農薬の素材と塩素を除去した電解水で仕込んでおります、加工無しなので安心して召し上がっていただけます。
アレルギー反応は医者も患者も分かりませんがPJだと判別出来るという、、驚異の技術です笑
まさに魔女笑
この甘麹は凄いです、
安定して作れるように頑張ります!
顔に塗ってパックしたら凄いのではないか⁇
また実験をしてみようかと思います!
取り急ぎ実験のご報告です。
※個人の見解ですのであしからず。